- 2022年4月5日
【24時間換気システム】フィルター交換と掃除方法!交換しなかったらどうなる?交換時期と頻度も紹介!
今回は24時間換気システムのフィルター交換と掃除方法を簡単にまとめています。ついでにフィルターの交換時期や頻度と……
完成から1年ほど経った建売住宅は、当初の販売価格から値引きしてもらえることが多いもの。
しかも、完成からの期間が1年経つ前と後では、期待できる建売住宅の値引き額が大きく変わってくるんです!
こちらの記事では、
建売住宅が完成して1年経った頃の
について紹介していきます!
まず、
半年後の建売の値引きの詳細はこちら⇩
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完成から1年になる前に多い建売住宅の値引きのパターンは以下の2つ!
それぞれのパターンについて、解説すると・・・
100万円以内の値引きの例販売価格が4580万円の場合、80万円を値引きすること!「端数程度の値引き」と表現されることもあります。
販売価格の1割未満の値引きの例販売価格が4580万円の場合、1割は458万円。ただ、1割未満ということなので、それよりも低い値引き額となることが多い!
ちなみに我が家を購入したのは、完成から半年後でしたが、値引き額は、販売価格の1割-100万円ほどでした!
これが完成から1年が近づいてくると、もっと値引き額も大きくなっていたはずです!
完成から1年経つと、建売住宅の値引き額の相場としては、グンと上がります!
目安としては、当初の販売価格から1割程度の値引き額にまでなるのだそうです!
※地域によっても変わります。
完成から1年がたつと値引き額が大きくなる理由は次の通りです。
建売住宅は完成してから1年を迎える前までは、新築として取り扱われます。
ところが、完成から1年を過ぎると、新築建売住宅として販売できなくなってしまうのです。
こうした理由から、値引き額の相場も大きく変わってくるのです。
新築の建売住宅であっても、
完成から1年を過ぎると、中古の未入居物件として取り扱われることになります。
住宅情報サイトでも、中古住宅の欄で紹介されることになるのです。
そうなると、購入を検討する顧客の層も予算的なものもずいぶん変わってくることになるのです!
このようなデメリットがあるため、売れにくくなってしまうのです。
そこで、建売住宅が中古の未入居物件になると、価格の見直しや値引きが行われることになるのです。
建売住宅が中古の未入居物件となると、
値引き額の相場は当初の販売価格の1割程度になるのだそう!
出来るだけ高く売れるうちに売ってしまいたいという売主側の事情があるため、
完成から半年ほど経つ頃から、販売価格を見直したり、値引きに踏み切ったりすることが多いようです。
完成から半年から1年ほど経つと、販売価格が見直されることが多いもの。
担当者さんに完成当初の販売価格を聞いてみると、
これ以上の値引きができるかどうかの判断材料にもなるはずです。
もし、提示された販売価格が完成当初から見直されている場合は、それ以上の値引きは難しくなる可能性が高まります。
あくまでメーカー側の価値観での値段設定です。
この認識はもっておきましょう。
価値が無いと思えば、割高でしかありません。
今回は完成から1年前後の建売住宅について説明してきました。
ただ、建売住宅の値引きは、購入の時期やタイミングによって左右されることが多いもの。
完成からの期間以外にも、建売住宅の値引きにはこのようなタイミングが関係してくるのです。
などなど
建売住宅の値引きのタイミングについては、こちらの記事で紹介していますので、よかったらご覧くださいね!
こんにちはシバポンです!このブログでは10年間、アパートや実家に現在の我が家で雑草対策で庭で「人工芝」と「防草シート」を敷いてきた経験を記事にしています。同じく雑草対策で人工芝や防草シートを考えてる方にリアルな感想が伝わればうれしいです。【HN】:シバポン【性格】:穏やかで優しい性格だとよく言われるサラリーマンで2児のパパ!大学は情報工学でシステムエンジニアの経験からブログを立ち上げています。